3Dばやりで、特に注目されていないのが、映画館に行ってハッキリ分かりました。
私以外に、人いなかった(^^;

さて、映画はどうだったかというと、ウルフ・マン、つまり狼男の物語です。
最後のどんでん返しを自然と期待してしまう私は、
「ふむふむ、すると、あいつと闘いになり、もう少しで勝とうとするところで、恋人を救う選択肢をとって敗れ去るな。しかし、あの強敵も一緒に崖下かなんかに落ちて串刺しになっておしまい」
ってカンジかな、と予想していたのですけど、特に何のひねりもなく、直球勝負で終わりました(^^
ま、好きな俳優が出てるからよし。
ヒロインのエミリー・ブラントもぜんぜんよくなかった・・・あいかわらず女優さんに厳しいわたし。
作品の評価としては10点満点中5.8点というところです。