地域限定ネタのようですけど、Mac-Houseはいろんなところにあるので、たくさんの人達のお役に立つかなと思います。
今日は朝から大忙しの日です。
息子の塾の送り迎えから、裁断機の修理、原稿の〆切、某プロジェクト、etc.
デジタル化はどんどん進んで、書籍は、段ボール箱にして40箱近くはデータ化して処分したと思います。
といっても、道半ばどころか、1,000里の道の一里くらいかな。
裁断機の刃は四代目となりました。
最近切れが悪くなってきたので新しい刃に変えようとしたら、ねじ山がダメになっちゃって、一本だけ外れなくなりました。
手強いんです。
元々「+」のネジが、丸く削れてしまったので、金切り鋸で強引に「-」にしてはずそうと頑張っているのですけど、無理でした。
困った時の「丸中商会(沖縄県具志川市)」という事で、相談に行くと、これでどうだろうかと、あるものを渡されました。
けど、それを書いていると、Mac-Houseの情報に行かないので置いといて、
閑話休題。
ファッションに気を使わない日々なのですけど、随分前からジーパンを新調しなくてはと思って早数カ月・・・
いきつけのMac-Houseは、丸中商会の近くです。
開店が11時から。
わたしが丸中商会で壊れたネジの修理器具を手にしたのは10:50・・・
観念して、ジーパン探しにいくか、と立ち寄りました。
オープン時間で、客は二三人。
店長さんの(たしか)下地さん(男性)は、おしゃべり好きで、いろいろ話しかけてきてくれました。
おしゃべり好きな私も応じて、いろいろおしゃべりしてました。
裾直しの時に、
「とりあえず、これでやっときますけど、再調整が必要なら気軽に来てくださいね」
という店長さんの言葉に
私が、
「やることが多くてなかなか衣類関係の店にもいけないのです…もう数カ月前からマック・ハウスに行こうと思っていたのに、来たのがやっと今日なのです(´・ω・`)」
と話すと、下地店長も
「そうですか・・・
実は私、浦添で同じMac-Houseやってたんですけど、あまりにも忙しすぎたので、この店買い取ってこの夏から始めたんですよ…
おかげで、こうやってお客さんたちと会話する時間もできました。
浦添の時はもう、自分の子どもの顔を見る暇も無かったんです」
との事。
私「独立したという事ですか?」
店長さん「はい」
私「それはそれは・・・今度いろいろ教えて下さいね」
店長さん「はい」
ところで、Mac-House、今携帯で会員登録すると、日本目のジーンズが半額になります。
私のが一本7000円くらいだったのですけど、日本で1万円少しですみました。
ジーパン新調する方、お近くのMac-Houseへどうぞ。
ちなみに、余ったお金で靴とシャツを買ったら、今度はメール会員に届いた5%割引きメールでまた安くなりました。
全部の会計済ませると、新しく作ってもらったスタンプカードを押してくれて、「半分たまったので」次回は1000円引きになります、との事( ・∀・)
何回もお得。