私は一週間合計してもテレビを30分も見ない生活をしています。
見なくても何にも困りませんし、
どこかのファースト・フードで一番売れているのがどういう商品なのか時間をかけて教えられたら逆に困ってしまいます。
ニュースくらいは見る事があるのですけど、あれは見ているというより、自宅で食事中にTVが鳴っているというカンジです。
ホントに必要だと思う情報は、テレビから流される、強いバイアスがかかったものではなく、インターネットで探ります。
そういう私が年末の大仕事の合間にフト着けたTV番組に釘付けになってしまいました。
12月29日(木)放映のNHK・BS「世界を変えた日 全編後編」と
「ターゲット ビンラディン 全編後編」 です。
19:00から22:00までですから、ほぼ3時間テレビの前に座っていた事になりますから、一気に半年分テレビを見ました、というカンジです。
NHKが制作したのではなくて、BBC制作なのでしょう。
とにかく取材がしっかりしていました。
当時関わった重要人物から直接その時の様子・カンジ・考えを探りだしているのです。
見事です。
もちろん、都合の悪い情報は伏せられているでしょう。
9.11の時にブッシュ大統領はじめ、いろいろな人物がいかに堂々と振る舞ったかというエピソードがたくさんちりばめられていますから。
でも、それでも日本がつくる番組より遥かによい。
格が何段も違うというカンジです。
BBCがきっと福島原発についても取材してあると思う(予想)ので、ぜひそれを流してもらいたいものです。
今回のものも再放送だったと思います。
さらに放送がある時には、テレビの前に座ってみることを少しお勧めします。
映画並みとはいいませんけど、それに迫る勢いがあります。
以上