波に乗る

このあいだ、忙しい時間をやりくりして「海」に行ってきました。

きれいな夕焼けの静かな波の上でサーフィンを一途に練習している人物がいました。
何度も何度も繰り返し・・・

わたしが月一で会っている大切な友人たちがいます・・・その友人たちにもうすぐ重要な試験がやってきます。

わたしの友人たちも、ああやってがんばっているのだろうな・・・

考えてみると私も随分前に、その試験を突破して来たのだな・・・こういう試験は、受容と供給とのバランスがあって、難しい時期と優しい時期とがあるんです。
今もそうですけど、私の頃も採用の波が退いた後の難しい時期でした。

あの頃は、このサーファーさんのように、とにかく地味に何度も何度も課題を繰り返す日々。

来週は、友人たちの番・・・

味のある、センスある人物たちで、ぜひ全員に合格してもらいたいと思う日々。