2011年3月6日

ネスカフェ・バリスタ おすすめします・・・おまけ「カフェイン中毒」について

少しの時間も惜しんでデジタル化計画邁進中です。
なかなかブログの更新ができずにすみません。

以前、カプチーノづくりに凝っているという話を書いたような気がします。

結局「濃いコーヒー/エスプレッソ」を抽出するには、家にあるドリップ式の器具では無理だなと思い、考えた末「インスタント珈琲」を濃くして、泡立てたミルクに注いで何とか納得していたのですけど、最近、すばらしい珈琲メーカーにめぐり逢いました。

ネスカフェが出した「バリスタ」です。

もちろんインスタント珈琲を利用するのですけど、おそらく出来上がった珈琲を呑んで「これはインスタントですね」と当てる人はあまりいないと思います。

数種類のコーヒーが選べる上に、スイッチを入れてから出来上がるまでの時間も短い。

選べるのはミルクベースで
①「カプチーノ」
②「カフェ・ラテ」・・・出来上がりはほとんど違わない(・∀・)
それからこってり濃い③「エスプレッソ」・・・まだトライしていない(・。・)
④普通サイズの珈琲と
⑤マグカップ量の珈琲
この五つ。

デジタル化で眠い目をこすりつつ一日何杯も呑んでいます。

以前より呑む回数が増えて来たので、前から気になっていた事をやっと調べてみる気になりました。
カフェインはどの程度カラダに悪いのか?

わたしは、普通の日で 「マグカップ10杯以上/日」という量をコンスタントに呑んでいます。

 カフェインは結構とっている事になります。
「カフェイン中毒」という言葉があるくらいですから、過剰摂取はカラダに良くないのでしょう。
でも過剰摂取がカラダに良くないのは、珈琲に限りません。
見た目が似ている「醤油」なんか、過剰に摂取すると即いのちに関わります。

過剰摂取がどの程度なのかハッキリしないまま、webで
「カフェイン 副作用」と打って読んで中身を読んで笑ってしまいました。

「カフェインの副作用、不眠」

と書いているじゃないですか。

眠らない為に呑んだりしているわけだから、それは副作用じゃなくて「効能」だよね(^^

それ以外に「めまい」とか「頭痛」とかも書いてありました。
でも、そういう副作用の経験はありません。

中毒になるという事なのですけど、私は大量に呑んでいるにもかかわらず、珈琲がないと困るという事はありません。
山に入ったりしても、味噌汁があれば大丈夫です^_^

ま、カラダは自然に反応しますから、あまり気にしすぎないで美味しく味わえる程度に付き合っていればよいのだと思っています。

以上