一年で休みが4日だと、殆ど何にもできないじゃないか、と思われてしまいますが、映画にも行けずに散歩ができないわけでもありません。

研究所に毎日行っているわけではなくて、休みをとって、東京から来た友人と語らう事もあります。
第一、この忙しさは私が好きでやっている忙しさなのです。
友達とカラオケにだって行けます。
県外の息子のところにいって語らう事もあります。 ですから、そういう日々をいれたらおそらくもっと休みはあるのです。
ご心配なく。
私の休みの定義は、他の人と少し違っているのかもしれません。
完全Offなのです…離れるのです。
つまり全く一人になってしまう事なのです。
ですから、本当は「完全Offが年4日」って答えなくてはいけません。
そんなのが必要なのか?
私には必要なのです。
自分の心の声を聴く必要があるのです。
自分が本当はどういう事を考えているのか、
何がしたいのか、
どういう事をしたくないのか、
そういう事を、周りからの情報を遮断して、しみじみと自分に語り、自分の思いを確認する時間が必要なのです。
だから山に入ったり、
大都会をただ単に歩いていたり、
川沿いにテントを張って、空を眺めながら寝たりするのです。
独りの時間なんて必要ない、とか
独りは寂しいという人もいます。
それはそれで何よりです。
そういう人からよく
「独りって寂しくないんですか?」
と訊ねられる事があります。
「寂しいですよ」
と答えます。
この寂しさが、なんとも言えず、良いのです(^^