2010年6月29日

久々に惚れた ミュージシャン 前編


2年前に Asa Festoon という女性ボーカリストの声に惚れた。
彼女の声は、聞くほどに深みが出てくる。
http://www.youtube.com/watch?v=RKo4dXyK-pQ&feature=related

バイオグラフィー的には
兵庫県神戸市出身、'93年アマチュアJAZZコンテスト入賞をキッカケに音楽活動を開始。
キューバに訪問した際、現地のシーンにショックを受け傾倒。
その後も再訪し、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのピアニスト、ロベルト・フォンカセが手掛けた「Felicidad!」でデビュー。
CDはもちろん、ライヴで真価を発揮する実力派ヴォーカリスト。
となる。

いったい何歳なんだろう。

けっこうまだ若いよね。



それ以来、「惚れた」と呼べるミュージシャンに巡り会っていなかったのだけど、最近、久々に惚れるミュージシャンに巡り合った。

ギタリスト「押尾コータロー」

つづく