2010年6月6日

日垣隆 復活

数日前の「折れそうな心の鍛え方」以来、日垣隆の本をどんどん読んでいる。
おそらく、もう完全復活したのだろう。

夕方頃いった本屋さんで買った
「戦争取材ではくえなかったけれど」幻冬舎新書740円也
をさっき読み終えた。

面白かった。
ど根性ジャーナリストたちとの対談が殆どなのだけど、彼が子ども達に向けて書いた文章もとてもよかったな。

最後に馬場さんが語っていた
「みなさんは9.11の映像を観ておかしいと思わないのですか?
あれは事前に三脚を設置して撮った映像でしょう。
そうでないと、ああいう映像はとれっこないのです。
二度目の映像は、ハリウッド映画のようにいろいろな角度から撮っているでしょう。最初から構えて計画的にとっているんです。アメリカは9.11を利用して、アフガンやイラクに進出したのは間違いないんです」
という言葉は気になった。
日垣さんもそれを肯定している。

陰謀説はいつの世でもある。
わたしはあまりそういうのに与しないのだけど、どうも一流のジャーナリストたちが語る事は、一つの予想として観ていなくてはいけないかもしれないな。
けれど、この馬場さんは、あまりに過激すぎて感情的なので、予想があたる確率は10%レベルで考えています。