2011年10月12日

牧志公設市場&仮説の話

東京から友人が来て、いろいろ語り合った。

ほぼ仮説実験授業の事ばかり。

○板倉先生の体調は?

○「放射線とシーベルト」は<内部被曝>を計算に入れてああいう事を語っているのか?

○党派性に左右されない教育、つまり科学的真理を扱うのが「仮説実験授業」ではないか!

○たのしい授業誌の発行部数の落ち込みをどうするか?

などなど、1つだけとってもなかり大きなテーマだった。


ところで、沖縄に来たのだからと、牧志の公設市場まで歩いていった。

ご存じの方も多いと思うけれど、この公設市場は、下で買った新鮮な食材を、二階で調理して出してくれる(調理代500円/人)。

友人が、カラが欲しいというので、日頃なかなか食べないヤコウガイを買った・・・大きめだったので4000円!

&わたしの大好きなガザミ(蟹)・・・(結構大きくても2000円)。
新鮮で美味しかった。


これはしかし、たとえば海でキャンプして採った魚を料理したりするとさらに美味しい(^^

シャコガイなんかも採れたりするし。

そういえば、二年前に友人と行った伊計島の裏で採った(友人が)タコを、そのまま料理したのだけど、それは、わたしが今まで食べたタコ料理の最高峰だ。