2010年5月23日

カツオ一尾差し上げます


映画を観ようと思ってすでに出かけている時間に、突然、寿司友から電話がありました・・・ま、電話というのはほぼ"突然"なのだよね。

友 Hi kirakuAnn, Genkki?
Do you want Katuo?

そぅ、彼はアメリカン

私 Yes, of cause(^^
   I love Katuo.
   Did you go  fishing today?
友 Yea! 
       I fished skipjack.

私 How many?
友 Twenty.
私 Wao(^^
という事で、友人の笑顔も観たいし、カツオも食べたいしで、映画の時間をずらすことにして、港に向かいました。
 そこには日焼けした友人が、釣果をおろしているところ・・・
 マヒマヒやカツオがどんどん出てきていました。
 何匹ほしい? 
 と問う友人に、迷い無くわたしの大好きな数の「4」を提示し、交渉成立。
 という事で中身を取り出したカツオがうちの冷蔵庫にあります。
 わたしを個人的に知っている方、ご一報ください。
 差し上げます。


 ○ありがとうございます・・・20:00現在で全部うれました(^^